2001-03-01 第151回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○金田大臣政務官 三品について調査に入っておりまして、今先生が言われたような作業状態になっております。 最終的には、四月の二十七日まで利害関係者からの意見表明の機会を設けるということにしておりまして、それを取りまとめて、輸入の動向、国内のセーフガードができる状態になるのかならないのか、そこいら辺を検討しながら実施してまいりたいというふうに考えております。
○金田大臣政務官 三品について調査に入っておりまして、今先生が言われたような作業状態になっております。 最終的には、四月の二十七日まで利害関係者からの意見表明の機会を設けるということにしておりまして、それを取りまとめて、輸入の動向、国内のセーフガードができる状態になるのかならないのか、そこいら辺を検討しながら実施してまいりたいというふうに考えております。
現実に、私どもの方でも、年間大体五十社ないし百社、年によって違うわけでございますが、立入検査を行い、そこの作業状態また作業による記録を確認し、適正に処理をされているかどうかをチェックしてございます。これは必要だと考えております。
この場合において、使用者は、必要がある場合に是正措置をとるまでは、生命又は健康に対し急迫した重大な危険が引き続き存在している作業状態に戻ることを労働者に要求することができない。」つまり、使用者は、その危険を取り除かないでおいて労働者に作業に戻るという要求をすることはできないんだ。これが八一年の総会です。
三、作業状態。結成以来今日まで作業がどの程度進んでおるのか。結論が出たのか出ないのか、あるいはどういう状態にあるか。 四、結論を出す時期はいつなのか。いつまでに結論を出すのか。 五、検討項目。どういう項目を検討するのか。関税の問題とか、あるいはその割り当てとか輸入課徴金の問題とか、自由化の時期とか、いろいろ考えられますね、そういった点。
こういう作業状態が一般的にあったというふうに、私は現場に行って確認をしてまいりました。こうした職場実態を果たして職場管理者は知らなかったのか。このときの同じアンケートで、知らなかったと思うと答えた人が四名で、六人の人は知っていたと思うと答えておるわけなんです。
○政府委員(石山陽君) 私も、急性心不全という一応の診断ではございますけれども、四例も短期間に続くというのは非常に異常な事態だと考えましたので、これが平素の作業に出役しておりますけれども、その作業状態はどうかということもすぐ調査を命じました。
救急センターの整備は当然でありますけれども、設置箇所が当然作業状態によって変わるわけでありますので、そういう人員の配置状況から見て現状で適切なのかどうか。さらにまた、エアハウス等の設置についても箇所あるいは数量など十分検討する必要があります。 第四点は、退避訓練の実施についてでありますが、現状でも事前に作業員に連絡をし、この訓練を実施しております。
○木間委員 災害救助法が発動されまして、それぞれ救助活動、救援活動を的確にやっていただいておるようでありますが、激甚法の適用について、先ほど長官からぜひ適用したい旨の御発言もあったやに伺うわけでありますが、いま一度その御決意と、そして、できればいまどういう作業状態になっておるか、明らかにしていただきたいと思います。
○上原委員 臨調の作業状態はどうなんですか。
たとえば、一般に労働者の多い大規模の事業場ということになりますと、事業者が直接労働者の作業状態なり健康状態というものを把握をいたしまして適切な措置を講ずるというためには、規模が大きいということで困難を伴う場合が多いということで、一定の規模以上の事業場につきましては、安全管理者でございますとか衛生管理者でございますとかいったような管理者の選任の問題、あるいは安全衛生委員会の設置といったような安全衛生管理体制
やっていれば、現在の中間報告を営林署、営林局廃止ばかりの中間報告でなくて、こういう労働条件の中間報告も、二年たつわけでありますから、どういう作業状態でどういう見解を持っておるか、いまの労働条件と同じく教えてもらいたい、こう思うんです。やってないならやってないでいいですよ。
だけれども、通産がそういうことを言うのであるならばもう一遍よく調べてもらいたいし、私どもも、いわゆるノズルひび割れの問題等についても、あなた方の命令によって各発電所が同時並行的に行ったときの作業状況あるいはそのときの事情というようなものを、もう少し事実に即したものを知りたいと思いますから、その当時の浜岡におけるところの作業状態はどうであったかということをひとつはっきりしてもらいたいと思うのです。
そういう一般の声に従いまして、最近広島市あるいは広島県等におきましても医療審議会にその再検討を要求しておるようでありまするし、厚生省も検討をしておるということを聞いておるんですが、その作業状態はどのようになっておりましょうか、お尋ねをしたいと思います。 資料のことは大臣でなくても局長で結構ですから……。
しかし同じような屋外の厳しい状態にさらされている人、いわば雇用の不安定な状態、そして厳しい作業状態、こういうような分野の中に働いている労働者、そして白ろう病という職業病に冒されている人たち、これを根本的にやはり改善する必要があろうと思います。
顔にかぶってもすき間だらけのふかふかの状態、手袋についても実際は使いものにならない非常に大きな状態ということで、その点が非常になおざりにされている、こういう作業形態であるというふうに聞いておるわけですが、現地を調査をされて、こういう作業状態の実情が労働基準法に違反をする状態にあるという認識を持たれたかどうか、この点いかがですか。
いま進行中の作業状態を見ますと、どうも企業の意を受けて通産省がチェックをかけておる。企業というものがどんなに厚かましくて、恥知らずで、反国民的なカルテル行為をやって、そして物価をつり上げておるか、その典型的な実例を一つ挙げまして、われわれがなぜ独禁法強化を主張しておるか、その理由にしたいと思うわけであります。 火薬業界の問題について取り上げたいと思います。
その後、その仮修理というのは、坑道が小さいものですから大加背にするということをやっておるわけでありますがその段階で、私どもも作業自体がまだ具体的にどういった——大体見当はつきますけれども、はっきりした作業状態をつかんでおりませんので、いま調査をいたしておりまして、まだ報告をもらっておりませんが、御指摘のように生産を中止してもやれと言ったにもかかわらず——そういった事実があるかどうかということについてもう
その場合、治療、療養を要する場合にはすぐそのほうにそれを回す、あるいは職種の転換等によって労働継続が可能であるという場合にはすみやかに職場転換等を行なうということを行なっておるわけですが、やはりわが国においても、労働者に対する作業状態に基づいて、定期的な健康診断あるいは適性の診断等を行なう必要があると思うのです。何にもやっていないわけですからね。
をいたしました通達七二三号の解説の3の後段の部分「(業務内容、作業持続時間、作業姿勢、業務量その他)当該労働者の肉体的条件」「作業従事期間」——期間の問題は、これは三年たたなけりゃまだ病気になるはずがないなどという問題ではないわけですから、その期間の問題などというものは、私は、ここに置くべきではないし、あくまでもその疾病の実態の上に立って判断をする、こういうことでなければならぬと思いますし、また電通の作業状態
先般の郵政大臣の御答弁では、何か全く白紙の立場で検討しておるような感じがする程度の、非常に遅々として、前向きで進んでおるのかどうか疑わしいようなお話だったのですが、そのことについて一体どういう作業状態にあるのか、一体めどをどこらに置いて検討しておられるのか、現在の状況についてできるだけひとつ要領よく、簡潔に御答弁願いたいと思うのです。
要するに、いま大臣の御答弁で、慎重に検討しておるができるだけ早急に結論を得たい、ことによったらこの国会に提出できるかもしらぬというような含みのあるような御発言ですから、内容についてはきわめて簡単に、一体どういう作業状態になっておるのか、ひとつ大臣の御答弁との関連においてお答え願いたいと思うのです。